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実家じまい:土地と建物の処分・活用パターン4選
こんにちは!このブログにお越しいただきありがとうございます。
40代シングル女性のあおこです。2024年に実家じまいを行い、現在は高齢の両親と3人暮らしをしています。
実家じまいを考える際、最も悩ましいのは土地や建物をどうするかという問題です。
「家を売るべきか、貸すべきか、それとも活用方法を見直すべきか?」など、選択肢がたくさんありますよね。
実際に私も、実家じまいを進める中でこの問題に直面しました。
そこで、この記事では実家じまいの際に土地と建物をどのように処分・活用するか、4つのパターンを紹介します。
それぞれのメリットとデメリットを具体的に解説し、どの方法があなたの状況に最適かを考えるための参考にしていただければと思います。
今回は、“実家じまい:土地と建物の処分活用パターン4選”についてお話しします。
土地と建物の処分活用パターン4選
パターン1:土地・建物そのまま賃貸に出す
この方法では、実家をそのままの状態で賃貸に出し、家賃収入を得る形になります。
- メリット:
- 家賃収入が定期的に得られる
- 不動産を資産として保持できる
- 固定資産税を賃料で補填可能
- デメリット:
- メンテナンスや修繕費用が発生する
- 借主との契約やトラブル対応が必要
- 賃貸需要が少ない地域では収益が見込めない
- 具体例:
私たちの場合、実家のある地域では賃貸需要が少なく、メンテナンスの負担が大きいため、この選択肢は見送りました。
パターン2:土地・建物そのまま売却
土地と建物を現状のまま売却する方法です。移転先での新しい生活に集中したい場合には適しています。
- メリット:
- まとまった資金が得られる
- メンテナンスや税金の負担から解放される
- 手続きが比較的シンプル
- デメリット:
- 市場価格が売却価格に影響する
- 売却時の税金(譲渡所得税)が発生する
- 具体例:
あおこ家では、このパターンを選びました。
建物が建てて20年ほどでまだ十分に綺麗な状態であったことや、
今後のメンテナンスの負担を減らしたいという理由から、土地と建物をそのまま売却しました。
結果、得た資金を移転先の生活費等に活用でき、私たちにとっては良い選択だったと考えています。
パターン3:更地にして売却
建物を解体して更地にした後に売却する方法です。
- メリット:
- 更地は建物付きの土地よりも売却しやすい
- 古い建物が市場価値を下げるのを防げる
- 買い手が自由に土地を活用できる
- デメリット:
- 解体費用が必要
- 解体後の固定資産税が上がる場合がある
- 具体例:
実家が老朽化している場合には、この方法が効果的です。ただし、解体費用が想定以上にかかることがあるため、事前に業者に見積もりを依頼しましょう。
パターン4:更地にしてさらに駐車場などで活用
更地にした後、その土地を駐車場やトランクルームなどに転用する方法です。
- メリット:
- 長期的な収益が期待できる
- 活用方法によって地域の需要に応じた収益を得られる
- デメリット:
- 初期投資が必要
- 管理業務が発生する
- 具体例:
実家が駅近くなど交通の便が良い場所にある場合には、駐車場としての活用が有効です。
収益を得ながら土地を保持できます。
あおこ家の場合:土地・建物をそのまま売却の理由
私たちがパターン2を選んだ理由は、以下の通りです:
- 建物が築20年程度で綺麗な状態:売却市場での評価が高かったため、現状のままで十分に売却可能でした。
- 移転先での生活に集中したい:土地や建物のメンテナンスを気にすることなく、新しい環境での生活をスムーズにスタートできました。
- 売却資金の活用:得た資金を移転先の生活費やリフォーム費用に充てることで、経済的な安心感が得られました。
この選択により、精神的にも物理的にも軽やかなスタートを切ることができました。
まとめ:メリットデメリットを把握し、方法選択を
実家じまいにおける土地や建物の活用方法は、家族の状況や目標によって異なります。
それぞれのパターンのメリット・デメリットをしっかり把握し、自分たちに合った方法を選びましょう。
- パターン1:賃貸に出す
- パターン2:そのまま売却
- パターン3:更地にして売却
- パターン4:更地を活用
あおこ家ではパターン2を選択し、結果的にスムーズな実家じまいが実現しました。
これから実家じまいを考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。