実家じまい
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【実家じまい】ベストタイミングとは?タイミングを考える一つの質問

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実家じまいのタイミングを考えるたった一つの質問

こんにちは!このブログにお越しいただきありがとうございます。

40代シングル女性のあおこです。2024年に実家じまいを行い、現在は高齢の両親と3人暮らしをしています。

実家じまい、そのタイミングに悩んでいませんか?実は、実家じまいの決断には、たった一つの質問で答えが見えてきます。

なぜなら、家族の未来を見据えた視点があれば、自然と実家じまいのベストなタイミングが見えてくるからです。

私は2024年に自身も実家じまいを経験。その過程で見つけた決断のポイントをお伝えします。

この記事では、実家じまいの決断に迷う方に向けて、後悔しない判断基準をご紹介します。

この記事を読むと、実家じまいの決断に必要な具体的な判断材料が得られます。

その質問とは、「この家はこれからの家族の人生にとって、どれだけ役に立つ場所だろうか?」という一つの質問に向き合うことです。 


実家じまいのタイミングに迷う理由

実家じまいの話題を家族と話し合うのは、決して簡単ではありません。

「思い出が詰まった家を手放すのは寂しい」と思う気持ちや、
「親がまだ元気だから、今すぐ必要ではない」という先延ばしの気持ちがあるかもしれません。

私自身も、最初は「本当に必要なのか?」と自問自答を繰り返しました。

しかし、現実的に親が高齢になり、家の管理が難しくなっている様子を見て、
「このままではいけない」と思うようになったのです。

実家じまいの決断に迷う背景には、以下の要因があります:

  • 思い出の詰まった家への感情的な執着
  • 将来の不確実性への不安
  • 親の意向との折り合い
  • 経済的な判断の難しさ

あおこの直面した4つの課題

私自身、実家じまいを決断するまでに1年の時間がかかりました。
その間、次のような悩みと向き合っていました

  1. 両親、自分の健康状態の変化への不安
    • 父が高血圧
    • 自身が更年期に差し掛かり体調不良が続く
  2. 築20年の家の修繕、維持費用の増加
    • 20年目のリフォーム・修繕を行った方が良い
    • 庭の剪定費用が年々増額になっている
  3. 実家の資産価値の目減り
    • 年間約4%の減価
    • 将来性の売買時点での価値の懸念
  4. 兄弟姉妹との調整
    • 別の地域に在住の兄弟姉妹との話し合い
    • 将来の相続問題

実家じまいのタイミングを考えるたった一つの質問

上記の様な課題がある中、私が実家じまいを決める際に、自分自身に問いかけたのは

「この家はこれからの家族の人生にとって、どれだけ役に立つ場所だろうか?」
という質問でした。

この質問は、ただ家を手放すかどうかを決めるだけでなく、家族の将来や生活スタイルを見据えた上での判断を促してくれるものです。

今の家が将来的にも役立つかを考え、メリットよりデメリットが多くなる場合は、実家じまいのタイミングに来ているのではないかと考えられます。

私も実際、実家じまいを考え始めたときは、家を手放すことが大きなストレスでした。

家族と過ごした思い出が詰まった場所を失うことへの抵抗感。

さらには親に対する「これからどうしたら良いのか」という不安感。

しかし、この質問を自分に投げかけることで、私の心は徐々に整理されました。

「この家はこれからの家族の人生にとって、どれだけ役に立つ場所だろうか?」

この問いに答えるために、私は次の3つの視点で考えてみました。

この家は家族にとって「役立つ場所」なのか?
―3つの視点

1.家族の生活の質と安全性

まず最初に考えなければならないのは、家族全員の生活の質安全性です。

特に高齢者と一緒に住んでいる場合、家の安全性は非常に重要な要素となります。

家の状態や環境が家族の健康にどれだけ貢献しているかを見直しましょう。

  • バリアフリーの必要性:両親が高齢になり、足腰が弱くなってきた場合、家の中に階段があったり、段差があったりすると日常生活が不便になります。

    バリアフリー化を進めることで、家の安全性は大きく向上しますが、リフォームにかかる費用や労力を考えると、引っ越しを選択した方がよい場合もあります。
  • 緊急時対応の容易さ:家の間取りや立地が緊急時に対応できるかどうかも大きなポイントです。

    例えば、病院へのアクセスが良好であることや、家が静かな場所に位置していることで、万が一の病気や事故に対する対応が迅速にできる環境かどうかを評価しましょう。
  • 生活の快適さ:家の広さや間取りも家族の生活の質に影響します。

    例えば、両親が暮らしている家が広く感じてきた場合、掃除やメンテナンスが必要な生活がストレスを生み、精神的な健康にも悪影響を与える可能性があります。

    家の快適さが家族全員にとってどれだけ重要かを見極めましょう。

2. 家のメンテナンスと維持費用

家の維持には、定期的なメンテナンスや修繕が必要です。

特に築年数が経過している家では、これらのコストが積み重なり、最終的に家族にとって大きな負担になる可能性があります。

「この家はこれからの家族の人生にとって、どれだけ役に立つ場所だろうか?」考える際、
家のメンテナンスや維持費用も重要な要素です。

  • 修繕費用の増加:家が老朽化している場合、屋根や外壁の修繕、配管や電気系統の点検など、維持費が増えていきます。

    長期間住み続けることで、修繕費用が家計に重くのしかかる可能性があることを考慮する必要があります。

    リフォームを選ぶ場合、その費用が家族の負担になり過ぎていないかも検討しましょう。
  • 将来の維持コスト:今後さらにメンテナンスが必要になることを見越して、長期的な費用をシミュレーションしてみてください。

    古い家を維持するコストが増え続ける可能性があるため、将来的に「今の家は家族にとって本当に役立つ場所だろうか?」と疑問を持つことも重要です。
  • 新しい住まいとの比較:もし家を売って引っ越す場合、新しい住まいが維持費やメンテナンス費用の面でどれだけ有利になるかを比較してみましょう。

    新しい家の方が維持コストが低ければ、そちらの方が家族の生活をより支えやすい選択となるかもしれません。

3. 家族のライフステージと将来の展望

家族のライフステージや将来の生活設計を考えることも、家が家族にとって「役立つ場所」かどうかを判断する大切な視点です。

家族の状況は常に変化するものですので、その変化に合わせて家が適応できるかどうかを考慮しましょう。

  • 家族構成の変化:家族構成が変化することにより、住まいに求める条件が変わります。

    例えば、親と子供で住んでいたが、親のみになった場合、今の家では広すぎるようになるかもしれません。
  • 親の介護やサポートが必要になる時期:親が高齢である場合、将来的に介護が必要になる可能性も考えなければなりません。

    その際、家が介護に適しているかどうか、または将来的に介護施設や他の住居への引っ越しが必要かを見極めることが重要です。
  • 住まいのライフスタイルの変化:家族がどういったライフスタイルを望むかにも注目しましょう。

    例えば、今のライフスタイルに合った大きさの家に住みたい。や、病院が近いなどもっと利便性の良い地域が良い。などです。

    今後のライフスタイルを見越して、家がそれに適しているかどうかを確認することが大切です。

あおこ家の場合:実家じまいのベストなタイミング

私自身の経験では、「親が元気なうち」「大きな修繕が必要になる前」がベストなタイミングでした。

例えば、我が家では

  • 親の体力がまだしっかりしているうちに、実家じまいを行う事を決めました。
  • 修繕費用がかさむ前に引っ越しを決断したことで、コストを大幅に抑えられました。

まとめ:家族の未来を考えることが重要

最終的に実家じまいの決断を下すのは、あなた自身です。

「親にとっても自分にとっても、より良い未来を作れる選択肢は何か?」を考えたとき、自分の心が納得できる答えが見つかるはずです。

両親が高齢になると、家の中での事故やケガのリスクも増え、また家の維持にも大きな負担がかかります。

家族一人ひとりのライフステージを見据えた上での判断が、最も重要だと感じました。

私の実家も最終的に売却し、より生活しやすい環境に引っ越すことができました。

実家じまいのタイミングを見極めるためには、まずは家族全員が納得する選択をすることが大切だと思います。

「この家はこれからの家族の人生にとって、どれだけ役に立つ場所だろうか?」
この質問を通じて、一歩踏み出すきっかけをつかんでみてください。

実家じまいは一度決めると、その後の生活に大きな影響を与えるため、慎重に考える必要があります。

家を売ることが決まった場合、手続きや引っ越しの際には専門家のサポートを受けることをおすすめします。

もし、今まさに実家じまいを考えているなら、まずは家族としっかりと話し合い、この質問を投げかけてみてください。

この記事が、実家じまいのタイミングで悩んでおられる方の参考になれば幸いです。

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