【実家じまい】不用品処分7つのコツ!効率的に片付ける方法:体験談

こんにちは!このブログにお越しいただきありがとうございます。
40代シングル女性のあおこです。2024年に実家じまいを行い、現在は高齢の両親と3人暮らしをしています。
実家じまいで大量の不用品に直面して途方に暮れていませんか?
実は、効率的な不用品処分には、知っておくべき重要なコツがあります。
なぜなら、適切な方法を知らないと、時間とエネルギーを無駄にしてしまうからです。
私は実際に実家じまいを経験し、試行錯誤の末に効率的な方法を見出しました。
この記事では、私が実践した不用品処分の具体的な方法と、陥りがちな失敗例をお伝えします。
この記事を読むと、実家じまいの不用品処分を効率的に進められるようになり、精神的・身体的な負担を軽減できます。
計画的かつ段階的に進めることが、スムーズな実家じまいの鍵となることを実感しました。

1. 実家じまいの不用品処分:基本的な心構え

実家じまいの不用品処分は、単なる物理的な作業ではありません。
長年の思い出が詰まった品々との別れを意味することもあり、精神的にも大きな負担となります。
しかし、適切な心構えと効率的な方法を知ることで、この過程をよりスムーズに進めることができます。
実家じまいの不用品処分には、以下のような心構えが大切です:
- 感情面への配慮
思い出の詰まった品々との別れは精神的負担が大きいものです。
自分や家族の感情を大切にしながら、少しずつ進めていくことが重要です。 - 計画的なアプローチ
処分期間の設定や各部屋の片付け順序など、綿密な計画を立てることで効率的に進められます。 - 家族との合意形成
保管する思い出の品の選定基準や高価な物の扱い方について、事前に家族で話し合い、合意を得ることが重要です。 - 段階的な処分
明らかな不用品から始め、使用頻度の低いものへ、そして迷っているものを最後に処分するなど、段階的に進めることで負担を軽減できます。 - 専門家の活用
物が多すぎて自力での片付けが難しい場合や、思い入れの強い品々の処分に悩む場合は、専門会社への依頼を検討しましょう。 - 思い出の保存
大切な思い出は写真や動画で記録し、アルバムを作成するなどして形に残すことで、「失う」感覚を和らげることができます。 - 新生活への前向きな姿勢
実家じまいは新しい生活への第一歩です。ポジティブな未来像を描くことが大切です。 - 適切な処分方法の選択
自治体の分別ルールに従い、適切な方法で処分することが重要です。
これらの心構えを持ちながら、自分のペースで丁寧に進めていくことが、スムーズな実家じまいにつながります。

私も最初は実家の荷物の多さに途方に暮れました。
両親が40年近く住んだ家には、想像以上の物が溜まっていたのです。
しかし、「必要なものを残し、新生活に向けて整理する」という前向きな姿勢と「物がなくなっても思い出は消えない」という心構えで臨むことで、徐々にペースをつかむことができました。
2. 効率的な不用品処分の7つのコツ

2-1. 事前の計画立案
効率的な不用品処分の第一歩は、綿密な計画を立てることです。以下の点を考慮しましょう:
- 処分期間の設定
- 各部屋の片付け順序
- 必要な道具や資材のリスト作成
- 処分方法の事前調査(自治体の粗大ごみ回収サービス、リサイクルショップなど)

私は実家から離れたところで一人暮らしをしており、週末にしか帰ることができませんでした。
そのため、平日は両親ができるところを片付けてくれ、処分に困るもの、処分するかどうか迷うものは私が帰った時に一緒に判断する様にしました。
2-2. 分類とゾーニング
効率的に作業を進めるには、物を種類ごとに分類し、ゾーニングすることが重要です。
以下のカテゴリーを設定すると良いでしょう:
- 保管する物
- 処分する物
- 売却する物
- 迷っている物
各カテゴリーごとにスペースを確保し、分類しながら整理していきます。

リビングの一角にこれらのゾーンを設け、各部屋から運び出したものを分類して行きました。
この分類により、その後にやるべきことが明確により、作業効率が大幅に上がりました。
2-3. 家族との合意形成
実家じまいでは、家族全員の合意を得ることが極めて重要です。特に以下の点について、事前に話し合いを持ちましょう:
- 保管する思い出の品の選定基準
- 引越し先にもっていく物の決定

特に思い出があり、大きなものの処分は初めは迷いました。
例えば、私が生まれた時に祖父母が買ってくれた7弾飾りの立派なお雛様です。大人になるまでは、毎年1回母が飾りつけてくれていました。

実家を離れてからは飾ることはなくなっていましたが、大切に保管してくれおりとても綺麗な状態で、処分を考えると心が痛かったためです。
ダメもとで、骨董品を買取する業者にお雛様の買取ができるか確認しましたが、40年以上前のものは流石に買取不可との回答があり、気持ちも吹っ切れ最終的に感謝の気持ちを伝えた後、処分しました。
2-4. 専門業者の活用
大量の不用品を効率的に処分するには、専門業者の力を借りるのも一つの手段です。以下のような業者を検討しましょう:
- 不用品回収業者、遺品整理業者


必ず複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが大切です。

私も複数の不用品回収業者を検討し、最も条件の良い業者に依頼しました。
大型家具や電化製品など、自力で処分が難しいものを一括で引き取ってもらえたので、とても助かりました。
2-5. リサイクルとフリマの活用
環境への配慮と、少しでも処分費用を抑えるために、リサイクルやフリマアプリの活用を検討しましょう。以下の方法が効果的です:
- リサイクルショップへの持ち込み
- フリマアプリでの出品(メルカリ、ラクマなど)
- 地域のフリーマーケットへの参加

再利用しても価値が高いものは、普段から利用しているフリマアプリを利用して処分しました。
売れるまでにものを保管する場所が必要というデメリットはありますが、処分費用の一部を捻出できただけでなく、「必要としている人の手に渡る」という満足感も得られました。
2-6. 思い出の品の整理
思い出の品の整理は、実家じまいの中でも特に難しい作業です。以下のポイントを意識しましょう:
- 写真に撮って保存する(特に大型の物)
- 家族で思い出を語り合いながら整理する
- 本当に大切なものだけを厳選して保管する

思い出の品が一番処分に時間がかかり、私が週末に帰省した時に一緒に整理しました。
残したいけれど大きいもの、思い入れがあるけれど新居では使うことがなさそうなものは写真に撮って思い出として残し、ものは処分していきました。
2-7. 段階的な処分
大量の不用品を一度に処分しようとすると、精神的にも体力的にも負担が大きくなります。段階的に処分を進めることをおすすめします:
- 明らかに不要で大型な物から処分
- 使用頻度が低い物から処分
- 捨てるか迷うものは無理にその時に捨てず、最後に再検討

あおこ家も明らかなゴミや使い古した日用品の処分から始めました。
その後、使用頻度の低い物や重複している物の整理に移り、最後に思い入れのある物の選別を行いました。
この方法により、徐々に決断力が養われ、最終的判断にかかる時間を少なくすることができるようになりました。
3. よくある失敗例と対策
実家じまいの不用品処分では、以下のような失敗例がよく見られます:
- すべてを一度に処分しようとする
- 対策:段階的に進める計画を立てる
- 感情に流されて必要以上に物を残す
- 対策:保管スペースを事前に決めて、そこに収まる量だけを残す
- 家族間の意見の相違を放置する
- 対策:定期的に話し合いの場を設け、丁寧にコミュニケーションを取る
- 専門家の助言を得ずに進める
4. まとめ:スムーズな実家じまいのために

実家じまいの不用品処分は、大変な作業です。
しかし、適切な計画と効率的な方法を知ることで、精神的・身体的な負担を軽減しながら進めることができます。
この記事で紹介した7つのコツを参考に、ご自身の状況に合わせてアレンジしながら実践してみてください。
特に重要なのは、家族との丁寧なコミュニケーションと、段階的に進めることです。
実家じまいは、新しい生活への第一歩です。この機会に、本当に大切なものを見極め、心地よい空間づくりにつなげていきましょう。
