【実家じまい】家の売却前に決めるべき!高く売りたいか、早く売りたいかの選択肢

実家じまい:不動産売却前に決めるべき優先事項1つ

こんにちは!このブログにお越しいただきありがとうございます。
40代シングル女性のあおこです。2024年に実家じまいを行い、現在は高齢の両親と3人暮らしをしています。
不動産売却にあたり、考えなければいけないことはたくさんあり、その中の優先事項も様々です。
何を優先的に考えれば良いのだろう?と思われる方も多いと思います。
今回は、実家じまいを進める中で、最も重要だと感じた「不動産売却前に決めるべき優先事項」についてお話しします。
決めるべき優先事項1つ

実家じまいを考えるとき、多くの方が不動産の売却について悩むと思います。
特に、以下のどちらを優先させたいかは必ず決めておくべき優先事項だと考えます。
- 高く売りたいのか
- 早く売りたいのか
このどちらを優先するかは、家族の状況やライフプランによって異なります。
私自身も迷いながら進めましたが、ここでの選択が全体のプロセスに大きな影響を与えました。
それでは、具体的な内容に入っていきましょう!
高く売りたい場合のメリット・デメリット
高く売りたいを優先する人
- 将来の資金計画に役立てたい
- 他の相続人と売却益を分配する必要がある
- 家族の財産を最大限活用したい
メリット
- 売却益が増えるため、次の住まいや家族の生活資金に余裕が生まれる。
- 時間をかけて購入希望者を探すことで、好条件の買い手に出会える可能性が高まる。
デメリット
- 買い手が見つかるまで時間がかかる。
- 売却活動の期間中、固定資産税や管理費が発生する。
- 市場価格が変動するリスクがある。
早く売りたい場合のメリット・デメリット
早く売りたいを優先する人
- 売却後の計画(引っ越しや資金の使い道)がすでに決まっている
- 高齢の親が売却に伴うストレスを避けたい
- 市場動向が不安定で早めに手放したい
メリット
- 短期間で売却が完了するため、次のステップに進みやすい。
- 不動産の維持管理費や税金の負担が軽減される。
- 買い手との交渉が少なく、手続きがスムーズに進む。
デメリット
- 買い手を優先するため、売却価格が低くなる可能性がある。
- 希望条件に合わない契約を受け入れる必要が出てくる場合がある。
あおこ家の場合:早く売ることを優先

我が家では、家族の状況を考慮して「早く売る」ことを優先しました。その理由は以下の通りです:
- 高齢の両親の負担軽減
不動産の売却には多くの手続きや時間がかかります。
両親にその負担をかけたくなかったため、スムーズな売却を目指しました。 - 維持費の負担軽減
実家は一軒家で、固定資産税も高額で庭や畑の手入れにも費用も時間もかかりました。
早く売却することで、これらの費用と時間を削減できました。 - 市場動向への不安
不動産市場は変動します。
売却時期を逃すと価格が下がるリスクがあると判断しました。
私たちはまず、地元の不動産業者に相談し、相場価格を確認。
そのうえで希望金額を設定し、購入希望者を探しました。
また、売り始める前に、ある程度の値下げが必要になることも考慮し、いつまでに売れるのであればこれくらいの値下げであれば許容できるというラインを家族で事前に話し合いしました。
どちらを優先するべき?判断のポイント
最適な選択肢を見つけるには、以下のポイントを考慮してください:
優先事項 | 適している人 |
---|---|
高く売りたい | 資金計画が重要、売却まで時間的余裕がある人 |
早く売りたい | 売却後の計画が明確、高齢の親や負担を減らしたいと考えている人 |
どちらを優先する場合でも、時間の経過とともに家族や家に関連する状況も変わってきますので、その時々でベストな選択はどちらかを見直しながら進めることをお勧めします。
まとめ
実家じまいにおいて不動産売却の優先事項を決めることは、計画全体の方向性を大きく左右します。
- 高く売りたいか、早く売りたいか
この選択を明確にし、それに基づいて行動することが重要です。
私自身の経験を参考に、この記事が少しでも実家じまいを考える皆さまの助けになれば幸いです。