【実家じまい】親と話し合うためのポイント:シングル女性が実践した方法

実家じまい:親と話し合うためのポイント

こんにちは!このブログにお越しいただきありがとうございます。
40代シングル女性のあおこです。2024年に実家じまいを行い、現在は高齢の両親と3人暮らしをしています。
実家じまいを進めるにあたって、最も重要なのは親とのコミュニケーションです。
特に、親が高齢になり、実家を手放すことを考えるとき、心の準備や現実的な問題が絡んできますよね。
私も、実家じまいを進める際、親との話し合いを何度も行い、悩みながらも、「どうすれば親が納得し、みんなが幸せに過ごせるのか?」を考え続けました。
このブログでは、実家じまいを親と話し合う際に役立つポイントをお伝えします。
実際の私の体験談を交えながら、どんなことを話し、どう進めていったのかをご紹介しますので、これから実家じまいを考えている方、親とどう向き合っていくか迷っている方にとって、きっと役立つ情報となるはずです。
親と話し合うためのポイント
親との実家じまいの話し合いは、ただ家を手放すことだけを話すのではなく、家族全員の未来を考えた大切な会話となります。
私は実家じまいを進めるにあたって、親と何度も話し合いました。
ここでは、親との話し合いで気をつけたポイントをシェアします。
親の気持ちを尊重する
親にとって、実家は思い出が詰まった場所です。
そのため、家を手放すことに対して、最初は抵抗感があるかもしれません。
私の場合、親が「まだ手放すことは考えていなかった。」と言っていた時期もありました。
そこで大切なのは、親の気持ちを理解し、無理に決断させないことです。
親が実家じまいに対して抵抗を感じる場合は、無理に話を進めるのではなく、まずはその気持ちに寄り添うことが大切です。
その上で、どのようにして新しい住まいを見つけるのか、一緒に考えながら進めていくと良いでしょう。
具体的なタイミングを話す
実家じまいを考えるとき、タイミングが非常に重要です。
親が元気なうちに実家じまいをするか、体調に不安が出てからにするかは、早めに決めておくべきです。
親の健康状態を見守りつつ、計画的にタイミングを話し合うことが必要です。
私は両親の体調や実家を維持するための負担を考え、早い段階から話し合いを始めました。
実際には、親の体調やその時々の状況に応じて、話し合いを繰り返しながら進めることが大切です。
実家じまい後の生活のビジョンを共有する
実家じまい後、親がどのように生活していくかのビジョンを共有することも重要です。
住環境の変化に伴う不安を取り除くため、親が安心して暮らせる場所を一緒に探し、生活全般をどうしていくかを話し合いました。
親が新しい住まいに慣れるために、どんなサポートが必要かも考慮することが大切です。
私の場合は、親の好きな環境や生活スタイルを尊重しながら、新居の選定も行いました。
心の準備をしっかりと行う
実家じまいは、物理的な作業以上に、心の準備が大切です。
親が家を手放すことについて心の整理がついていない場合、話し合いはスムーズに進みません。
そこで、親と一緒に今後の生活をどうしていくかを心の準備としてじっくりと話す時間を作りました。
実家じまいの準備は、親自身の心情にも大きく影響を与えるため、焦らずに進めることが大切です。
話し合いのタイミングを選ぶ
親と実家じまいについて話す際には、落ち着いて話せるタイミングを選ぶことが大切です。
- おすすめのタイミング
家族が揃っている食後のリラックスタイムや、親が穏やかに過ごしている休日の午前中など。 - 避けるべきタイミング
親が疲れているときや忙しいとき、体調が悪いときは話題を切り出さないようにしましょう。
柔らかいアプローチを心がける
最初から「実家を片付けたい」と切り出すと、親は身構えてしまうことが多いです。
そこで、遠回しに話題を切り出すことが有効です。
私の場合、何か相談したいことがあったときには、友達から聞いた話をきっかけに話をすることが多いです。
例えば、実際に、友達の叔父さんが一人暮らしで孤独死をされてしまい、叔父さんは独身でお子さんもおられなかったため、姪である友達が後の対応をして大変だったと言う話を聞きました。
このような具体的な例を話しながら、自分たちの家族についても考えるきっかけとしました。
親の気持ちに寄り添う
親にとって、実家は長年の思い出が詰まった大切な場所です。その気持ちをまず理解することが大切です。
- 実家への思い出を聞く時間を作る
「この家でどんな思い出がある?」と尋ねることで、親が自分の気持ちを整理しやすくなります。 - 否定しない
「この家具だけは絶対に残したい」という親の希望には、まず共感しましょう。
親との話し合いを成功させるためのヒント

1. 少しずつ進める計画を立てる
親に負担を感じさせないために、一度にすべてを片付けるのではなく、小さなステップに分けて進めると良いでしょう。
例:
- 1ヶ月目:押し入れの整理
- 2ヶ月目:写真アルバムの整理
- 3ヶ月目:大型家具の確認
2. プロの力を借りる
親が整理に前向きでない場合は、専門のサービスを利用するのも一つの方法です。
プロが間に入ることで、親が納得しやすいケースもあります。
3. 親に選択肢を与える
「何を残すか」「どのように整理するか」を親自身に決めてもらうことで、主体的に進められるようになります。
あおこ家の場合:私の体験談
私の場合は、実家から少し離れた場所に一人暮らしをしている状態からのスタートでした。
実家に帰った際の母の一言がきっかけでしたが、この一言を機に、これからの家族の未来を考え
将来どの様な暮らしをしていきたいか考えました。
離れている状態だったため、実家に帰った時には家の状態の確認や両親の希望を聞き、一緒にどのようなところに住み替えたいか。
や家族の将来について話し合うところから始めました。
まとめ:親との話し合いは家族の絆を深める時間に

実家じまいの話し合いは、家族にとってデリケートなテーマですが、親の気持ちを尊重しながら進めることで、お互いにとって良い結果に繋がります。
私も親との話し合いを通して、親の思い出や気持ちを知ることができ、より深い絆を感じることができました。
これから実家じまいを進めようとしている方は、ぜひこの記事を参考にしていただき、親との話し合いを家族の未来を築く第一歩にしてくださいね。